輝いていた君がまた過去になる

また一つ、夢が終わっていく。長いようで短い二年間は彼らを大きく成長させるし、私たちファンにも大きな転機とか、成長がある。



テニミュは、というか青春学園はついに10代目になった。DL2018が終わってからもう暫く経つが、ふと思い出したようにこの記事を書いてみる。



9代目の卒業とともに、私はテニミュを見なくなった。

9代目に特別な感情を抱いていたわけではなくて(というか8代目に固執するおたくでした)、ただ単に横浜アリーナで彼らの卒業を見届けるタイミングと、自分自身がおたく離れしたタイミングが同時期だったという話でもある。

それに、もう私が好きだったテニミュが戻ってくることはないし、それを踏まえると今後も行くっていうのは趣味じゃなくて意地になってしまうと思った。



9代目の卒業で、私が大好きだった8代目は一層、過去になった。過去に縋っても得られるものは一つもない。テニミュという一筋の光を見据えて走っていたはずなのに、いつの間にか後ろしか見ていなかったことに今になって気付く。


横浜アリーナで卒業公演のドリームライブを見た時、やっぱり現役キャストが一番輝いていると思った。自分の中で何代目の誰が好きとかそういうのがあっても、一番キラキラしていて格好いいのは結局、現在進行形で板の上に立つ彼らなのだ。



私が見ていた夢はそろそろ覚める。新しい夢を見ることなく、別の道へ進んで行く。